- ・家庭用一般電話とビジネスフォンの違いは何ですか?
- ・見積もりに料金はかかりますか?
- ・IPフォンはビジネスフォンと一緒に利用できますか?
- ・電話回線は電話機と同じ数が必要ですか ?
- ・主装置とは何ですか ?
家庭用一般電話とビジネスフォンの違いは何ですか?
複数回線を1台にまとめる事ができる電話機を総称してビジネスフォンといいます。 細かい設定が可能ですので、内線同士の通話や転送機能、そして一般電話との大きな違いは代表番号に着信があった場合空いている回線を 選んで着信することができるので、同時に複数の電話を設置しているオフィスなどでその機能を発揮します。
アンカーポイント見積もりに料金はかかりますか?
お見積もりは無料となっております。お気軽にお問い合わせ下さい。
アンカーポイントIPホンはビジネスフォンと一緒に利用できますか ?
IPホンもビジネスフォンと一緒ご利用できます。 ADSL/光モデムからビジネスフォンの主装置に回線を収容し、他のチャンネルに振り分けが可能なので、 どの場所からでもそのチャンネルボタンを押せばIPホンとしてご利用可能です。
アンカーポイント電話回線は電話機と同じ数が必要ですか?
いいえ。ISDN回線ですと、1回線で2台の電話機までご利用可能です。 ですので、全てISDN回線であれば2回線ご契約頂ければ電話機は4台まで接続可能です。 尚、アナログ回線では1回線に対し1台の電話機のみの接続になります。
アンカーポイント主装置とは何ですか?
簡単に言えば、一般家庭の電話の差込口の代わりをします。 差込口より主装置にはいり、そこから電話線がつながっています。 複数台の電話をつなぐことのできる差込口があり、これがすべての電話を同時に呼び出したり、 利用中の回線を判別して空いている回線にかかってきた電話をまわしたりする事が可能になります。